グレンマレイ 1989 – 2018、28年 57.0% BBR レトロラベル for 信濃屋

「Spicy Royal Milk Tea」という表現は超適切。

photo by shinanoya-tokyo.jp

GLEN MORAY 1989-2018, 28Y. 57%

BBR for SHINANOYA

cask No. 6373

Bourbon Hogshead


評価:★★★ Recommend!

CP:☆☆☆☆

価格:★★


ボトル紹介

老舗酒商BBRから、信濃屋向けとしては初となるグレンマレイ。

信濃屋向けプライベートボトルとしては初リリースとなるグレンマレイ。英国王室御用達の老舗酒商であるBerry Brothers & Ruddのレトロラベルからのボトリングで、1989年蒸留の28年ものです。

ボトリング自体は2018年ですが、リリースさせたのは2019年10月10日です。

今回は頂いたサンプルを少量テイスティングさせていただきました。


テイスティング

紅茶のような独特の甘さとスパイス感。

信濃屋さんの商品紹介では冒頭に「Spicy Royal Milk Tea」とありますが、まさにそれ!といえる味わいです。

紅茶の甘さにクリームを思わせる濃厚な甘さ、スパイス、熟成感と、要素が多彩なうえに飲み応えがあり、美味しいボトルだと思います。

樽由来のバニラに砂糖を入れた紅茶のような独特の甘さ。生姜、ブラックペッパーを思わせるスパイシーさ。熟成年数に由来するクリーミーで複雑な麦芽香。これらの要素が上手く絡み合った、ハイレベルなグレンマレイだと思います。

価格だけを見ると安いボトルではありませんが、熟成年数と味わいの複雑さから考えれば十分に許容範囲というか、むしろコスパは悪くないと思います。十分にRecommendを付けられるボトルだと思います。


テイスティングノート

香り:

穏やかに始まり徐々にしっかりとしてくる。砂糖を入れたレモンティー、穏やかなウッディネス、バニラ、ザラメ。

味わい:

度数相当にしっかりとした口当たりで、スパイシー、ドライ。その後に濡れた印象のウッディネス、そこからクリーミーな麦芽香、少しバニラ入りカスタードクリームの印象も。ボディはしっかりとしている。

余韻:

余韻はカスタードクリームとジンジャー。胡椒と唐辛子のスパイス感がじんわり長く続く。

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