Teeling 1991-2016 24Y. 57.4% Cask#6864, Sherry H/H. “30th anniv. of Bar Wodka Tonic”

炸裂するパッションフルーツ。雑味もなく美しい。

評価:とても美味しい( ★ ★ ★ ★ )

CP:うーん、わるい( ☆ )

価格:いやー、たかい( ¥ ¥ ¥ ¥ )


香り:パワフルなフルーツ香。青リンゴから始まり、ライチ、パッションフルーツ、フレッシュなマンゴーなど、明確なトロピカルフルーツの香りが全体を包み込む。樽香は穏やかでエグミなどを感じない。奥から熟した穀物感、

味わい:度数を感じさせない滑らかな口当たり。トロピカルフルーツが続き、その後に樽材由来の穏やかなウッディネスと収斂、林檎を伴いながら再びライチやマンゴー。

余韻:青リンゴとトロピカルフルーツが長く伸びる。

 
お酒のみならず食事も美味しく、海外からの通客も多く、テレビや雑誌の撮影などでも度々使われていることは公然の秘密となっている西麻布の名店Bar Wodka Tonicの、開業30周年を記念してボトリングされたのはアイリッシュウイスキーのティーリングでした。裏ラベルは両面印刷のオリジナルです。

以前バーでもいただいたのですが、素晴らしいとしか言いようのない樽選びで、個人的に現時点でのティーリング史上最高と言っても過言ではない出来だと思います。ティーリングに求めるトロピカルフルーツが全開で、しかも樽感は酒質を邪魔しない程度の穏やかなものに止まっており、余韻はパワフルで長く、しかも雑味がなく、ほとんど非のつけどころがない出来栄えです。

記念ボトルということもあって、確かにかなり高価格なボトルでした。でしたが、出来栄えは申し分ありません。主観で出しているCPは低いですが、素晴らしいボトルであることには違いなく、こうして飲めることが本当に幸せです。

あらためまして、ウォッカトニックさん30周年おめでとうございます。

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