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ロイヤルロッホナガー セレクテッドリザーヴ 43% オールドボトル

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ロイヤルロッホナガー セレクテッドリザーヴ 43% オールドボトル

穏やかで上質。甘く、じっくりノージングすると非常に複雑。オールドシェリー、 麦芽、ピートのバランスがハイレベル。


Royal Lochnagar Selected Reserve 43%

評価:★ ★ ★ ☆ Recommend!

CP:NR

価格:NR

 

香り:香り立ちは穏やかだが、しっかりとしていて甘い。じっくりノージングする価値がある。まずシェリー樽由来のカカオ、レーズン、プラムといった香味が立ち昇り、そこに沿うようにしっかりとした麦の甘さと香ばしさ、それらを支えるような腐葉土のような土っぽい(アーシーな)ピート香。微かなレモングラスのような清涼感のあるハーブ。シェリー香が主体で、バランスは非常にハイレベル。

味わい:優しい口当たりから力強いオールドシェリー。ややアーシーでビターな要素の主張が強くなり、オールドシェリーのニュアンスがより明確になる。麦感やピートもノージングよりも力強くなる。

余韻:染み込むような余韻。口当たりのオールドシェリーが長い影を引くよう。腐葉土のようなアーシーなピートとオールドシェリーの、繊細で複雑な甘さがいつまでも残る。

1コメント

  1. […] 思いつくボトルとしては、オールドボトルのロイヤルロッホナガー・セレクテッドリザーヴ(シェリー香が非常に秀逸)、オールドボトルのホワイトホース・グレンエルギン(このボトルよりもエステル香が主張する)、現行のシングルモルトではノッカンドゥ21年(このボトルよりも麦芽香が主張する)でしょうか。ブレンデッドにまで幅を広げると、印象は変わりますがバランスという意味では響17年や21年、竹鶴17年や21年が該当すると思います。 […]

  2. […] 思いつくボトルとしては、オールドボトルのロイヤルロッホナガー・セレクテッドリザーヴ(シェリー香が非常に秀逸)、オールドボトルのホワイトホース・グレンエルギン(このボトルよりもエステル香が主張する)くらいで、現行のシングルモルトではノッカンドゥ21年(このボトルよりも麦芽香が主張する)でしょうか。 […]

  3. […] 思いつくボトルとしては、オールドボトルのロイヤルロッホナガー・セレクテッドリザーヴ(シェリー香が非常に秀逸)、オールドボトルのホワイトホース・グレンエルギン(このボトルよりもエステル香が主体的)くらいで、現行のシングルモルトではノッカンドゥ21年(このボトルよりも麦芽香が主体的)でしょうか。 […]