お知らせ:価格帯(price range)の表記内容を変更しました。

このブログで指標の一つに使われている価格につきまして、各記号、それが示す価格帯を変更しました。

ページは以下になります。

価格帯:https://wp.me/P7A6GE-fg


変更内容

今までは

  • C(〜5000円)
  • Standard(〜10000円)
  • ¥(10000円〜)
  • ¥¥(20000円〜)
  • ¥¥¥(30000円〜)
  • ¥¥¥¥(40000円〜)
  • E(50000円〜)
  • VE(超高い)

でしたが、2018年4月1日以降は

  • Standard(〜5000円)
  • ¥(〜10000円)
  • ¥¥(〜20000円)
  • ¥¥¥(〜30000円)
  • ¥¥¥¥(〜40000円)
  • ¥¥¥¥¥(〜50000円)
  • E(〜100000円)
  • VE(超高い)

という表記に変更になりました。

その後、更に表記を改め、2018年4月6日以降は、

☆を5000円までとして、★で10000円まで

という表記に改めました。


古い基準ではCとStandardで上限表記だったものが¥を境に下限表記になるなど分かりづらかったため、全ての基準で上限表記に統一しました。

それに伴い、Cという表記を撤廃して、従来使われていたStandardという表記をそこに当てることにしました。これによりStandardと¥の基準に曖昧さがなくなりました。

そこから更に表記を変え、☆で5000円以下、★で10000円以下という表記に改めました。


以降の記事は新しい価格帯の基準を元に書いていくことになります。

既存の記事につきましては、時間を見ながら少しずつ変更していく予定ですが、古い表記に関してはそのままにしている場合も多いです。折を見て変えていきたいと思います。

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